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中田社長の徒然コラム

ありがとうの法則
初めての徒然コラムということで、何を書けばいいかといつも考えていたところ、大阪の知り合いから「参考にしてください」と資料を送っていただいた。
その資料を読んで感じたのは、「生きていく根幹」はこの様なことかなと大変感銘した。
その内容とは、

「宇宙を貫く ありがとうの法則」潜在能力研究家 小林正観氏

いくつもの神秘的な体験を経て、長年宇宙に潜む法則を研究してきた小林正観氏は「ありがとう」の五文字に、数ある言葉の中でも最高の波動があることを知る。
ありがとう、ありがとうと繰り返し口にしていると、健康はおろそか運命までも変化させるという法則を発見し実証してきた。
小林氏が説く言葉と人生の法則とは・・・。

「ありがとう」の五文字に秘められた不思議な力
どのような時でも「ありがとう、ありがとう、ありがとう」と繰り返し、繰り返し唱えている人がいるとします。するとその人は、言葉の波動を受けて体内の水や血液が再生し健康体になります。精神も豊かになり、人間関係も円滑になってきます。そして、「ありがとう」の数がある一定の数を超えた場合、奇跡としか言いようのない現象となって、その人に降り注ぎます。「ありがとう」を宇宙に発し続けていれば、「ありがとう」を言わざるを得ない現象を次々に招き寄せてくれるのです。・・・

発する言葉が健康をも左右する
「ありがとう」という言葉の力を調べるために、次のような実験を行いました。
二つのペットボトルを準備し、一つには「ありがとう」、もう一つには「ばかやろう」と書いて東京都の水道水を入れます。一晩置いた水を凍らせて結晶を撮影すると、「ありがとう」と書いた水道水だけに、宝石のような美しい結晶ができるのです。一方の「ばかやろう」と書かれたほうは、かわいそうなくらい無残に変形します。いろいろな水を使って実験をしましたが、結果は一緒でした。
人間の体は70%が水でできています。だとすれば、「ありがとう」の言葉をたくさん投げかければ、この実験と同じように体内の血液や体液も変わり、健康を維持できるのではないか。・・・

予期せぬ幸せがどんどん舞い降りる
・・・さて、2001年9月8日に届いた情報の中身です。メッセ-ジによると、「ありがとうを数多く唱えると奇跡が起きる」というのです。具体的には「ありがとうを年齢×一万回、35歳の人だったら35万回以上唱えると第一段階の奇跡が起きる。望んでいたことが実現する」という内容でした。
私は5年程前から「ありがとうを言っていたら、何かいいことが起こりそうだ」と気づいて仲間に話していましたので、少しずつ口にしていた人もいたのですが、2001年になってその回数が80万回、100万回に達する人が出てきました。すると、その人たちの間で、絶対に合格不可能な大学に入学できたり、難病が治ったり、といろいろな奇跡が起き始めたのです。
さらに、その次のステップとして年齢×2万回の「ありがとう」で第二段階の奇跡、年齢×3万回で第三段階の奇跡が起きるというメッセージが届いています。第二段階の奇跡とは、ある人が「ありがとう」を唱えることで、その家族や友人が考えてもいなかった現象を手に入れること。第三の奇跡になると、本人も家族も友人も誰も念じたことも考えもしなかった現象が勝手にどんどん降ってくるのだそうです。・・・

自分の発した言葉が自分の人生をつくる
・・・人間は自分の発した言葉で自分の人生をつくります。私の周囲の環境や自分が立たされた状況は全て自分の発した言葉によって形成されていきます。ですから、朝から晩までうれしい、楽しい、幸せ、愛している、大好き、ありがとう、ついている、と言い続ける事、この言葉しかいいたくなくなる人生に囲まれてしまいます。私の周りの多くの人がそうなってしまいました。
・・・宇宙に対して「ありがとう」の言葉を投げかけると、誰が一番豊かになり得をするのか。それは自分です。このことに改めて思いをめぐらして頂きたい。宇宙の方程式はシンプルですが、やればやるほどその深さに驚くことでしょう。

上記の記述のように、私も実験し、また、続けていこうと思います。
何年か先には、第一段階の奇跡が起こっていることを確信します